【関西海外】添乗報告☆南極クルーズ

2008年02月18日

1月28日より17日間、南極の添乗に行ってまいりました!

日本からアメリカを乗り継ぎ、アルゼンチンのブエノスアイレスへ!
1泊後、国内線にて最南端の町・ウシュアイアへ飛びまた1泊。
そして翌日、大型客船に乗船し、10日間の南極クルーズがスタート!

今、南半球は真夏です。。icon12
とはいえ、この時期の南極は平均気温1℃なので、ほとんど大阪の冬と変わりません。

ツアーに行く前に多くの友人に言われた言葉が・・・
『オーロラをみにいくの?』 →みえません。それは冬のアラスカ。
『何食べるの?鹿肉とか?かわいそう・・・』 →クルーズで快適に毎日フルコースです。
『南極?なになに北極クマをみにいくの?』 →だから、北極じゃないし。クマもいないから。

・・・という具合に、結構誤解をうけている様です(笑)。

ご存知の通り、今回のメインは南極クルージング10日間の中でおこなう南極上陸活動!
南極半島にはたくさんのペンギンコロニー(営巣地)があります。
また、各国の基地があり、隊員達が夏の間に様々な地質の研究などを行い、中には越冬隊員も。
オリジナルの防寒具と長靴を履いて、約1時間の上陸の間にペンギンやアザラシなどの野生動物とふれあったり、太陽の光でキラキラと輝く天然の氷山の美しさにうっとりしたり・・・とにかく自然好きにはたまらない、最後の秘境・南極を満喫するツアーなのです。


(ゼンツーペンギン/手前は雛達)


(ディスカバリー号)

プレゼントされる赤いパルカ(防寒の上着)を着て、いざ上陸!
うっ・・・少し鼻をつくペンギンの糞の臭い。でもすぐに慣れます☆
『くわ~くわ~』という甲高い鳴き声と『ぴ~ぴ~』という雛の鳴き声。
2月にもなると雛は成長し、親鳥の8割くらいの背丈に。それでもまだ羽毛が生え変わっていないので可愛い♪♪icon06


(集団で一定方向をぼんやり・・・動きません)

ところでペンギンには触れられません。
5メートルルールというものがあり、この距離を保つ必要があります。
もちろん、ペンギンたちが近づいてくるのであれば、大丈夫です!
今回、約1メートルの距離まで近づいてきてくれました☆
か、可愛いicon14

そして、南極には何も持ち込まない、何も持ち帰らないが原則です。
よくホッカイロを使ってそのまま捨てていこうというツアー客がいますが、不燃ゴミの投棄などもってのほかです!というより、ホッカイロは誰も使っていませんでしたよ☆意外と不要なくらい暖かいのです。
船内は平均22℃・甲板が寒いけどパルカがあるし、平気です!

さて、10日間のクルーズ中、予定していた3箇所すべてに上陸観光成功しました!
南極上陸活動は天気と風に大きく左右されますので、今回はパーフェクトでした。
夜はフルコースのディナー生演奏のコンサートに酔いしれ、日中はジムジャグジーサウナで汗をかいたり、また日本語での南極にまつわレクチャーも開催されます。

みなさんもぜひ、最後の秘境・南極を訪れてみてください!
本当の、手つかずな自然を体験できるチャンスです。



フレンドリースタッフ・クルーズコンサルタント 河合奈々


Posted by 関西海外旅行センター at 16:17 │添乗報告